ふるさと納税 返礼品ガイド 宮崎県五ヶ瀬町・収録 5件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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宮崎県五ヶ瀬町のふるさと納税 山の上の台所、五ヶ瀬。冷涼な風土が育てる牛と米とワイン

宮崎県五ヶ瀬町のふるさと納税は現在 5件の返礼品を提供しています。 寄付額は ¥8,000 〜 ¥19,000 の幅で選べます。 主なカテゴリは 食品・お酒(5件) です。

宮崎県とは思えない冷涼さ。その気候が、この町の食卓を作っている。

五ヶ瀬町のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全5件。

標高500メートルの台所

宮崎県の北西部、九州山地の中央に位置する五ヶ瀬町。この町の気候は、南国のイメージを裏切る。年平均気温は12.9℃。真夏の8月でも日平均気温は青森市と変わらず、熱帯夜は一度も観測されたことがない。冬は仙台市並みの寒さで、雪も積もる。

宮崎県・五ヶ瀬町の位置

この冷涼さが、この町の食べ物を決めている。

熊本市までは車で1時間半。宮崎市までは2時間半。地理的には宮崎県に属しながら、気候と生活圏は熊本に近い。その境界線の上で、この町は独自の食文化を育ててきた。

牛を育てる風土

宮崎牛の切り落としは、この町の冷涼さの中で肥育された黒毛和牛だ。A4~A5等級という上質な肉が、500gか1kgで届く。

宮崎牛の切り落とし
宮崎牛の切り落とし ・ ¥8,500

切り落としという形態は、家の食卓にとって現実的だ。すき焼きの時に、鍋に入れる。牛丼にする。炒め物に使う。一度に全量を使い切る必要がなく、冷凍庫に常備できる。真冬の夜、温かい鍋を囲む時、この肉の脂の甘さが、冷えた体を温める。

宮崎県五ヶ瀬町
宮崎県五ヶ瀬町 ・ 写真: Sanjo / Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)

高千穂牛のハンバーグも、この地域の牛肉文化を代表する。地域限定肥育された黒毛和牛を使い、すでに成形されて届く。解凍して焼くだけで、A4~A5等級の肉の味わいが食卓に上る。子どもの弁当にも、大人の晩酌の肴にもなる。

米とワイン、高地の産物

銘柄米は、コシヒカリかひのひかり、5kg~30kgの間で選べる。無洗米か白米か、家の台所の習慣に合わせて選ぶ。冷涼な気候で育つ米は、粘りと甘みが特徴だ。毎日の食卓の基本だからこそ、産地を意識して選ぶ価値がある。

銘柄米
銘柄米 ・ ¥8,000

ワインは、この町の新しい顔だ。五ヶ瀬スパークリングワインは、ロゼのやや甘口。発泡タイプだから、晩酌の時に一杯だけ、という飲み方もできる。高地の冷涼さが、ワイン用ぶどうの栽培を可能にした。2015年には、この地域が世界農業遺産に認定されている。

季節の手当て

冬が来る前に、米を多めに備える。牛肉を冷凍庫に常備する。ワインを一本、棚に置く。五ヶ瀬町の返礼品は、そうした季節の手当てを、具体的に支える。この町に寄付することは、冷涼な山の上の台所を、自分の家に引き寄せることだ。

五ヶ瀬町のおすすめ返礼品(編集部の推し)

宮崎牛 (A4 ~ A5 ランク 厳選 ) 切り落とし

¥8,500

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宮崎県・町 ・ 人口約3,384 ・ 畜産(宮崎牛・高千穂牛)・米作・ワイン製造 ・ 収録返礼品 5件 ・ 自治体公式

五ヶ瀬町に寄付して受け取れる返礼品(5件)

五ヶ瀬町を初めて知ったのは、スキー場の存在からだった。日本最南端のスキー場がある町。その事実だけで、この町の気候の特異性が伝わる。研究を進めると、気温データが物語っていた。真夏でも熱帯夜がない、という環境。そこで育つ食べ物は、必然的に冷涼さを体現する。牛も米も、その風土の産物だ。ワイン産業の成長も、同じ理由だろう。この町の返礼品は、気候という見えない資産を、食卓で感じさせてくれる。— 高木 みのり