江の川が運んできたもの、今は食卓へ
江津市は、かつて北前船が行き交う港町だった。江の川が日本海に注ぐこの場所は、中国山地を貫いて流れる数少ない河川の河口。江戸から明治へ、この川は鉄・木材・紙・楮を全国へ運び、町は石見国第二の繁栄を見た。
今、その江の川流域で育つのは、野菜だ。スパルタ生まれの笑ちゃんは、この地の野菜の代表。約1kg~2.3kgの白菜や大根が、季節ごとに届く。「スパルタ生まれ」という名前は、農家の気骨を表している。平野部が限られ、丘陵地帯が大半を占める江津で、野菜を作ることは容易ではない。それでも、江の川の水と、この土地で育った農家の手が、毎年、食卓に届く野菜を作り続けている。

白菜なら、漬物に。大根なら、おろしに、煮込みに。季節の野菜が家に着いた時、あなたの台所は、江の川流域の農家の季節と同じになる。
肉と蜜、この町の手仕事
まる姫ポークは、切り落としと粗ミンチ、合わせて2.4kg。300gずつ小分けされているから、一人暮らしでも家族でも、使い切りやすい。豚肉の旨味が、炒め物・煮込み・ハンバーグと、毎日の食卓を支える。

はちみつミカンは、蜜漬けのみかん。120gという小ぶりなサイズは、朝食のパンに添えたり、紅茶に浮かべたり、子どもの手に握らせたり。蜜の甘さが、みかんの酸味と出会う瞬間が、この返礼品の本質だ。
江津は、かつて舟運で栄えた町。今は、その土地で作られたものが、ふるさと納税を通じて、あなたの家へ届く。北前船の時代とは違う形で、江の川流域の産物は、全国の食卓へ向かっている。
