ふるさと納税 返礼品ガイド 北海道えりも町・収録 18件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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北海道えりも町のふるさと納税 えりも町、襟裳岬の風が育てた海の幸

北海道えりも町のふるさと納税は現在 18件の返礼品を提供しています。 寄付額は ¥1,500 〜 ¥359,000 の幅で選べます。 主なカテゴリは 食品・お酒(18件) です。

北海道最南端の漁場から、昆布・ウニ・鮭が家の食卓へ。

北海道えりも町のふるさと納税 返礼品で人気の地域の風景
えりも町(北海道)/ 写真: Captain76(Public domain)

えりも町のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全18件。

風と海が一体になった町で、漁師たちは何を獲るのか

北海道の南東端、襟裳岬。ここは日本でも有数の風の強い場所だ。年間269日以上、風速10メートル以上の日が続く。その風は、かつて砂漠のような荒れ地だった岬を、1953年から半世紀かけて緑化させた。同時に、その風は海を動かし、栄養豊かな潮流をもたらす。えりも町の漁業は、この風と海の関係の中で成り立っている。

北海道・えりも町の位置

昆布の漁場として江戸時代から栄え、今もコンブ、サケ、ウニが主要な漁獲物だ。町の海岸線は53キロメートルに及び、日高山脈と太平洋に挟まれた地形が、独特の漁場を作り出している。寄付すると届く返礼品の多くが、この海からの恵みだ。

秋鮭を塩漬けにしない、素の味わい

推したいのは、秋鮭の切り身(無塩)だ。

秋鮭の切り身(無塩)
秋鮭の切り身(無塩) ・ ¥8,000

「訳あり」という名前がついているが、これは規格外や不揃いという意味。漁師の手で一尾ずつ丁寧に処理された鮭が、塩漬けにされず、そのまま冷凍で届く。北海道産の秋鮭は、産卵期を前に身が締まり、脂が乗る時期の鮭だ。

家に届いたら、解凍して焼くだけでいい。塩をふって、朝日が入る台所で焼く。皮がぱりっとなり、身がほぐれる。白い身と、薄いオレンジ色の部分が、火を通すことで色が変わる。その変化を見ながら、季節が秋に向かっていることを感じる。

無塩だから、塩辛くなりすぎない。素材の味が前に出る。ご飯の上にほぐしてのせてもいいし、冷めてからほぐして、おにぎりの具にしてもいい。一週間、毎日違う食べ方ができる量だ。

他の海の幸との組み合わせ方

えりも町の返礼品は、海の幸が中心だ。オオズワイガニたこしゃぶも選べる。

オオズワイガニ
オオズワイガニ ・ ¥8,000

カニは、ボイル済みのものを選ぶと、届いてすぐに食べられる。冬の夜、家族で殻をむきながら食べる。手が汁で濡れて、会話が増える。たこしゃぶは、薄くスライスされたミズダコ。鍋に湯を沸かして、さっとくぐらせて、ポン酢で食べる。歯ごたえが残り、海の香りが口に広がる。

これらは、秋から冬にかけて、食卓に季節感をもたらす品々だ。えりも町の漁場から、直接家の食卓へ。風の強い岬で育った海の幸は、素朴で、飾らない。それが、この町の食べ方だ。

えりも町のおすすめ返礼品(編集部の推し)

鮭 切り身 無塩 1kg 北海道 さけ しゃけ 秋鮭

¥8,000

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北海道・町 ・ 人口約4,516 ・ 漁業(昆布・サケ・ウニ)・風力発電 ・ 収録返礼品 18件 ・ 自治体公式

えりも町に寄付して受け取れる返礼品(18件)

えりも町を選んだ理由は、返礼品の種類ではなく、その背景にある風景だ。年間269日の強風、半世紀の緑化事業、江戸時代からの昆布漁。こうした歴史と地形が、今の漁業を支えている。無塩の秋鮭は、その町の素朴さを最も体現する品だと感じた。派手さはないが、毎日の食卓に着地する実用性がある。— 高木 みのり