ふるさと納税 返礼品ガイド 北海道せたな町・収録 11件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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北海道せたな町のふるさと納税 せたな町、日本海の漁師が仕込む、するめいかの本気

北海道せたな町のふるさと納税は現在 11件の返礼品を提供しています。 寄付額は ¥11,000 〜 ¥115,000 の幅で選べます。 主なカテゴリは 食品・お酒(11件) です。

狩場山から日本海へ落ちる急峻な海岸。その海で獲れたするめいかが、台所の常備菜になる町。

北海道せたな町のふるさと納税 返礼品で人気の地域の風景
せたな町(北海道)/ 写真: Soica2001 (talk)(Public domain)

せたな町のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全11件。

山と海が一直線に落ちる、漁師の町

北海道の西端、檜山振興局の北部にあるせたな町。狩場山から遊楽部岳へと連なる山々が、そのまま日本海に落ち込む。急峻な海岸線に沿って国道229号が走り、漁港が点在する。この地形が、町の食卓を決めている。

北海道・せたな町の位置

山が近いから、海も深い。深い海だから、良い魚が獲れる。特にするめいかは、この町の漁師たちが秋から冬にかけて仕込む、季節の仕事だ。獲ったその日に塩漬けにし、干す。手間と時間をかけた乾物は、おつまみにもなれば、煮物の具にもなる。台所に常備されるのは、そういう理由からだ。

漁師が自分たちで仕込む、するめいかの味

漁師特製のだるまいかは、この町の漁業の現場そのものだ。だるまいかとは、するめいかの胴体部分。足を取り除いた、身の詰まった部位である。漁師が自分たちで塩漬けにし、乾燥させたものが届く。

漁師特製のだるまいか
漁師特製のだるまいか ・ ¥15,000

届いた時点で、すでに食べられる。炙ってそのままおつまみにするのが最も簡単だが、私は水で戻して、細く裂いて、ご飯に乗せることが多い。塩辛さが白いご飯を引き立てる。あるいは、昆布と一緒に煮込んで、甘辛く仕上げる。冬の夜、台所で火を入れながら、この乾物がどこから来たのかを思う。狩場山の麓の漁港で、漁師の手が動いていたのだ。

乾物だから、保存も簡単。冷暗所に置いておけば、季節を越える。だからこそ、秋に獲れたするめいかが、春の食卓にも上る。その間、味は深くなっていく。

海の恵みを、家の食卓へ

せたな町の返礼品は、海の仕事の現場から直結している。甘えびは、刺身で食べるなら解凍後すぐ。唐揚げにするなら、水気を拭いて片栗粉をまぶす。丼にするなら、温かいご飯の上に乗せて、出汁をかける。同じ食材でも、その日の気分で食べ方が変わる。冷凍で届くから、必要な分だけ使える。

甘えび
甘えび ・ ¥11,000

するめは、さらにシンプルだ。12枚セットで届く。そのまま食べるか、軽く炙るか。日本酒の肴として、あるいは子どものおやつとして。乾物の強みは、そこにある。

ななつぼしは、この町で作られた米だ。秋に収穫され、精米されて届く。毎日の食卓の中心になる。海の幸を引き立てるのは、こうした米の存在だ。

せたな町に寄付すると、山と海が一体になった、この町の食べ方が家に届く。それは、観光ではなく、生活だ。

せたな町のおすすめ返礼品(編集部の推し)

北海道産 だるまいか 180g×2袋 するめいか

¥15,000

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北海道・町 ・ 人口約7,564 ・ 水産業(イカ、ホッケ、アワビ、カキ)・農業(水稲、じゃがいも、メロン、ほうれん草、豆類)・酪農 ・ 収録返礼品 11件 ・ 自治体公式

せたな町に寄付して受け取れる返礼品(11件)

せたな町は、飛び地の町だ。檜山振興局に属しながら、地理的には孤立している。だからこそ、自分たちの海と山で完結する食文化が育った。するめいかの塩漬けは、その孤立が生んだ知恵の結晶だと思う。漁師が自分たちで仕込む理由は、流通の都合ではなく、季節の必然だったのだろう。その手仕事が、今、返礼品として家に届く。— 高木 みのり