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ふるさと納税 返礼品ガイド 高知県宿毛市・収録 10件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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宿毛湾の鯛を、家の鍋で。

高知県最西端の港町から、季節の鯛がしゃぶしゃぶで届く。

宿毛市の風景
宿毛市(高知県)/ 写真: Wikimedia Commons

宿毛市のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全10件。

宿毛湾で育つ鯛の季節

高知県の南西端、愛媛県と隣り合う宿毛市。ここは港町だ。江戸時代には近畿から九州へ向かう船の寄港地として栄え、今も宿毛湾港は重要港湾として機能している。その湾で育つ真鯛が、鯛しゃぶセットとして家に届く。

鯛しゃぶセット
鯛しゃぶセット ・ ¥10,000

鯛しゃぶは、薄く切った身を熱い出汁にくぐらせて食べる。お頭も入っているから、届いた時点で「これは一尾の鯛だったんだ」と実感できる。身は透き通り、火を通すと白くなる。その瞬間が、食卓の中心になる。冬の夜、家族で囲む鍋に、宿毛湾の水温と潮の流れが一皿に凝縮されている感覚。刺身としても食べられるから、しゃぶしゃぶの前に一切れ、塩で味わうのもいい。

宿毛は一年を通して温暖な気候だが、冬の季節風が吹く時期こそ、鯛の身が締まる。その時期の鯛を、この返礼品は届けている。

粕漬けと米で、台所を整える

同じ港町の仕事として、粕漬けセットも目に留まる。鮭、さわら、銀だらが酒粕に漬けられている。朝食の焼き魚として、あるいは夜の一品として、冷蔵庫に常備しておくと台所が整った気分になる。粕の香りが、ご飯を進める。

粕漬けセット
粕漬けセット ・ ¥18,000

米はコシヒカリの定期便で、毎月届く仕組みもある。宿毛の土地で育った米を、季節ごとに新しいものが家に着く。鯛も粕漬けも、白いご飯があってこそ活きる。

小さな港町の、積み重ねた仕事

宿毛市の人口は約1万9千。決して大きくない町だが、海に面し、山に囲まれ、季節の恵みを形にする仕事が地続きで続いている。返礼品として届くのは、その仕事の一部だ。観光地としての宿毛リゾート椰子の湯も、だるま夕日も、町の顔ではあるが、毎日の食卓を支えるのは、こうした鯛であり、粕漬けであり、米である。

寄付は、その積み重ねを応援する形になる。

宿毛市のおすすめ返礼品(編集部の推し)

鯛しゃぶセット お頭入り 真鯛 たい タイ 刺身

¥10,000

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高知県・市 ・ 人口約19,124 ・ 漁業(真鯛養殖・鮮魚)・農業(米)・港湾・海運 ・ 収録返礼品 10件 ・ 自治体公式

宿毛市に寄付して受け取れる返礼品(10件)

宿毛は陸路交通が長く整備されなかった町だという。だからこそ、海と山の距離が近く、生業が風土と一体のままだ。返礼品を選ぶ時、私は『この町でなぜこれなのか』を問う。鯛しゃぶは、その問いへの最も素直な答えだった。港町の冬の食卓を想像しながら、この一品を推す。— 高木 みのり