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ふるさと納税 返礼品ガイド 静岡県吉田町・収録 5件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
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大井川河口の白焼き、吉田町のウナギが家の食卓に届く

通の間では『ウナギは吉田に限る』。養殖から焼きまで、町の手で完結する一尾。

吉田町の風景
吉田町(静岡県)/ 写真: Wikimedia Commons

吉田町のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全5件。

大井川の伏流水で育つ、吉田のウナギ

吉田町は大井川河口から下流域に広がる町だ。この川の伏流水と、焼津港周辺の水産加工場から出る魚のアラ——カツオやマグロといった良質なアミノ酸を含む餌を使って、町の各所に点在する養鰻池でウナギが育てられてきた。

近年、愛知県産や輸入ものに押されて廃業する事業者も増えたが、残った養鰻業者たちは高級ブランド化を模索している。吉田町産のウナギが通の間で「ウナギは吉田に限る」と言われるのは、この餌の質の違いにある。単なる飼料ではなく、海の恵みそのものを食べて育ったウナギの味わいは、他の産地とは別物だ。

白焼きのウナギは、炭火で一本一本丁寧に手焼きされた大串が四尾届く。冷凍で送られてくるので、食べたい時に温め直すだけで、あの香ばしさと身の柔らかさが蘇る。タレをかけずに白焼きのまま食べれば、ウナギ本体の味がはっきり立つ。夏の疲れた体に、白いご飯と一緒に。あるいは、秋口の晩酌の肴に。町の養鰻池で育った一尾が、そのまま家の食卓に着地する。

白焼きのウナギ
白焼きのウナギ ・ ¥30,000

大井川河口の海の幸、小分けで日々の食卓へ

吉田漁港はシラスの揚がる港としても知られ、周辺にはシラスの加工場が点在する。また、大井川河口という立地から、マグロなど多様な魚が水揚げされる。

静岡県吉田町
静岡県吉田町 ・ 写真: Mocchy / Wikimedia Commons(Public domain)

漬けマグロは、山かけ丼用に仕上げられた一品だ。70グラムのパックが二つ、冷凍で届く。朝、ご飯の上に乗せて、付属のタレをかけて食べる。あるいは、夜の酒の肴に。小分けパックなので、一人分ずつ使い切れる。

漬けマグロ
漬けマグロ ・ ¥6,000

海鮮丼も同じく小分けで、60グラムのパックを10〜20個選べる。冷凍庫に常備しておけば、ご飯を炊いて解凍するだけで、漁港の海の幸が食卓に上がる。季節の変わり目、食欲がない時、あるいは共働きで調理時間が取れない日々の中で、吉田の海が家に届く形だ。

駿河湾を望む町の、もう一つの顔

吉田町は大井川と坂口谷川に挟まれた平野部で、農業も盛んだ。レタスやメロン(「ダイヤ印」ブランド)の栽培が知られ、稲作も続いている。しかし、この町の食卓の中心にあるのは、やはり水だ。大井川の伏流水、駿河湾の海の幸。その両方が、町の生業を支えている。

静岡そだちの和牛も、この町の企業誘致による産業基盤の上に成り立つ返礼品だ。東名高速道路吉田ICを利用した物流の便が、良質な食材を全国に届ける基盤になっている。すき焼き用の640グラムは、家族で囲む食卓の中心になる。

吉田町に寄付すると、ウナギ、シラス、マグロ、そして和牛——水と土地の恵みが、冷凍で家に届く。それは観光ではなく、日々の食卓の延長線上にある、町の生業そのものだ。

吉田町のおすすめ返礼品(編集部の推し)

うなぎ 血抜き締め 国産うなぎ

¥30,000

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静岡県・町 ・ 人口約28,811 ・ 農業(レタス、メロン、稲作)・漁業(ウナギ養殖、シラス、マグロ)・製造業(企業誘致) ・ 収録返礼品 5件 ・ 自治体公式

吉田町に寄付して受け取れる返礼品(5件)

吉田町は鉄道が通らない町だ。かつて駿遠線が走っていたが、今は廃止されている。だからこそ、この町の返礼品は『届く』ことの価値が大きい。大井川河口の養鰻池で育ったウナギ、漁港で揚がったシラスやマグロ。地理的には遠くても、冷凍という技術が、町の食卓を全国に運ぶ。寄付という形で、その流れに参加することになる。— 高木 みのり