ふるさと納税 横断情報ハブ
ふるさと納税 返礼品ガイド 北海道北広島市・収録 1件 返礼品を見る ↓控除上限額を試算
ふるさと納税北海道 › 北広島市

札幌と新千歳の間、丘陵地の焼酎。北広島の土地が育てた一本

広島からの入植者が開いた土地で、今も焼酎が醸される。

北広島市の風景
北広島市(北海道)/ 写真: Wikimedia Commons

北広島市のおすすめ(編集部が選定)

収録返礼品は全1件。

広島の移住者が根を張った土地で、焼酎が生まれる

北広島の名前の由来は、1884年に広島県から移住してきた25戸103人の入植団にさかのぼる。リーダーの和田郁次郎が固辞したため、出身地の名を冠して「広島開墾」と呼ばれ、やがて広島村となった。その後、広島県の広島市との重複を避けるため、1996年に市制施行と同時に北広島市と改称された。

140年近く前の入植から、この町は札幌と新千歳空港の間、石狩平野のなだらかな丘陵地帯に根を張ってきた。南西部の丘陵では畑作や酪農が営まれ、北東部の低地では水田が広がる。そうした風土の中で、今も焼酎が作られている。

kibi畑の本格焼酎は、この町の土地と水が育てた一本だ。720ml瓶を2本か6本か選べる返礼品で、晩酌の相棒として、あるいは季節の手土産として、家の食卓に着地する。焼酎の香りと、北広島という土地の歴史が一緒に届く。

kibi畑の本格焼酎
kibi畑の本格焼酎 ・ ¥11,000

入植から140年、丘陵地の営みが続く

北広島の産業は、今も農業と工業の両輪で回っている。市内には6つの工業団地が造成され、各種企業が進出する一方で、農業は観光農園への転換など、新しい形を模索している。だが焼酎という返礼品は、そうした産業の変化の中でも、この町の土地そのものを表現する品だ。

広島県から移住した人々が開いた野幌原野は、今も北広島の基層にある。1877年にはウィリアム・スミス・クラークが島松で「Boys, Be Ambitious!」の言葉を残し、1926年には北海道鉄道(現在の千歳線)が開通して、北広島駅が設置された。その後、1971年の道央自動車道開通により、札幌と新千歳空港を結ぶ交通の要所となった。

焼酎を手にするとき、その背後には、入植者たちが切り開いた土地、丘陵地の水、そして140年近い営みの時間がある。一杯の焼酎は、北広島という町の風土そのものを味わう行為だ。

北広島市のおすすめ返礼品(編集部の推し)

<選べる本数>kibi畑 本格焼酎

¥11,000

一部のリンクは提携プログラム (アフィリエイト) 経由です。寄付額・返礼品内容にこのページ経由かどうかでの差はありません。詳細: /.well-known/affiliate-disclosure.json

北海道・市 ・ 人口約58,125 ・ 農業(畑作・酪農・水田)・工業(6つの工業団地)・商業(アウトレットパーク・ショッピングセンター) ・ 収録返礼品 1件 ・ 自治体公式

北広島市に寄付して受け取れる返礼品(1件)

北広島は、広島県からの移住という明確な起源を持つ町だ。その歴史は市名にも刻まれている。焼酎という返礼品は、単なる酒ではなく、入植から今に至るまでの土地の営みを表現する品として選んだ。札幌と新千歳の間、丘陵地に根を張った町の顔を、一本の焼酎に見る。— 森下 工